消費者金融は低金利で選ぶか審査の柔軟さで選ぶか?
消費者金融とサラ金について
消費者金融は日本では50年位の歴史があります。
昔はサラ金と呼ばれていました。
なぜサラ金と呼ばれていたのかと言いますと「サラリーマン金融」と呼ばれていたからです。
つまりサラリーマンがご用達でお金を借りれたローンを「サラリーマン金融」=「サラ金」と言う事になります。
今ではイメージアップの為にサラ金とは呼びません。
代わりに「消費者金融」を「キャッシング」とか「カードローン」と言ったしゃれた名前で呼びます(笑)
そのお蔭なのか、消費者金融に対して抵抗感が薄れてきて気軽にお金を借りる人も増えました。
審査もそれほど難しくありません。
ただ決して安い金利ではありません。
さて、こんな便利でお手軽な消費者金融ですが、借りる人は「金利の安さ」を重視するのか、それとも「審査の柔軟さ」を重視するのか?
あなたはどちらですか?
金利の安い消費者金融の特徴
一般的に金利が安ければ安いほど審査が厳しくなる傾向があります。
銀行系の消費者金融などを見れば分かるかと思いますが・・・・
銀行系の消費者金融は金利が割安で確かにお得ではありますが、審査が激甘という訳ではありませんよね。
他の中堅や中小の金利が割高な消費者金融よりも審査基準がやや厳しくなります。
だから、これから消費者金融でお金を借りたいと思っている方は自分の属性を考えて、自分の属性に合ったところを選ぶことです。
例えばフリーターの方が目先の金利の安さに惹かれて銀行系の消費者金融を申し込んでも審査に落ちる可能性が高いです。
金利の高い消費者金融の特徴
では一方で、金利の高い消費者金融はどうでしょうか?
これも分かりやすく判断出来ます。
金利が割高になればなるほど消費者金融の審査も甘くなります。
中堅業者、中小の街金業者を見れば一目瞭然ですよね?
消費者金融会社も会社の規模が小さくなれば小さくなるほど金利が高くなり、それに比例して審査基準が甘くなる傾向があります。
なぜ金利の高い業者が審査が甘い所が多いのか?
それは、『貸し倒れリスク』を軽減するためにです
審査の甘い業者は、なるべく幅広い属性の人や多少過去に訳ありの人にもお金を貸すことがあります。
しかし、これらの人たちは返済不能になるリスクを持っておりますし、自己破産や延滞、債務整理をされてしまうリスクもあります。
従って、この貸し倒れリスクが高いお客には金利を割高にしてお金を貸すわけです。
金利で選ぶか?審査の柔軟性で選ぶか?
では、一般的に消費者金融でお金を借りる人は金利で選ぶのか?
それとも審査の柔軟性で選ぶのか?
どちらだと思いますか?
あなたがお客の立場だったら、、、、どちらを選びますか?
それは借り手の状況によって異なりますね。
大手企業のサラリーマンや公務員などの属性の高い人であれば、金利の安い所で借りたいのが普通です。
彼らならば属性が高いので金利の安い大手の消費者金融や銀行系の消費者金融に簡単に審査が通るからです。
一方で中小零細企業に勤めている人や自営業者、アルバイトやパート、主婦などはどうでしょう?
彼らは大手や銀行系の消費者金融に申し込んでも審査に落ちる可能性も高いです。
実際に何件も大手や銀行系に申し込んで落ちている人も多いでしょう。
そんな彼らは、もっと審査の甘い中小消費者金融を探してお金を借りようとします。
その時の彼らの心理は「金利が高くてもいいから何が何でもお金を借りたい!」といった気持を持っています。
また先ほどの大手企業に勤めているサラリーマンや公務員などの属性の高い人達と言えども、既に大手で何件も借りている人、銀行系で何件も借りている人は、これ以上金利の安い優良消費者金融の審査に通る可能性が低いでしょう。
そういう彼らはやはり次なる融資先として金利の割高な中堅や中小を探し求めるでしょう。
以上の事から、消費者金融でお金を借りたい人達は、それぞれの属性や借入状況などのコンディションによって借り先も異なります。
金利の安くいところで借りれそうな人はそちらに行きますし、金利の高い所でしか借りれなさそうな人はそちらに行きます。
貴方はどちらですか?
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